とても大切なポイントですので、丁寧にご説明しますね。
Claude Codeは、現在作業しているプロジェクトフォルダの直下にある `.claude` ディレクトリだけを参照する仕様になっています。
そのため、誤ってフォルダの外に `.claude` を配置してしまうと、せっかく設定したルールやSkillsが一切読み込まれず、「なぜか指示通りに動かない」という状態になってしまいます。
セットアップ時によくあるミスのひとつですが、対処法はとてもシンプルです。
Claude Codeに対して「このプロジェクトフォルダ内に `.claude` を配置して」と日本語でそのまま指示するだけで、正しい場所への移動・再生成を自動的におこなってくれます。
難しいコマンド操作は必要ありません。
また、プロジェクトごとに `.claude` を分けて管理することで、案件Aと案件Bで異なるルールやワークフローを使い分けることができます。
この「プロジェクト単位での管理」という考え方が、Claude Codeを使いこなすうえでの基本となりますので、ぜひ意識してみてください。