🦄 回答(登壇者ユニコ🦄/実演セミナーの一次情報)
セキュリティリスクは、大きく3つの段階に整理して考えると分かりやすいです。
①まず「ネットワークに接続しているPC上にデータを保存すること自体のリスク」ですが、これはAI特有の問題ではなく、クラウド全般に共通する話です。
②次に「GmailやCRMツールなど既存のクラウドサービスへの登録と同等のリスク」という観点です。
Claude CodeやChatGPTへの情報入力は、このレベルと同じと考えていただけます。
③そして「AIが自律的に情報を外部へ送信してしまうリスク」ですが、これはAIの仕組みへの正しい理解、つまりITリテラシーの問題として捉えるべきです。
よく「ChatGPTだけ禁止」という企業がありますが、GmailやChromeをすでに業務利用しているのであれば、論理的な一貫性がありません。
リスク評価はツールへの感情的な印象ではなく、そのサービス提供企業への信頼度をきちんと基準にして判断することが大切です。
AIツールだけを特別扱いするのではなく、既存のクラウドサービスと同じ視点で整理してみてください。