『新規ビジネスを考えるにあたって、市場リサーチにはどう活用できますか?(民泊やグランピングのオープン、体験サービスの検討材料にしたい)』——いいご質問ですね。
僕自身コンサルとして活動しているので、その立場からお答えします。
まず、市場リサーチの王道は何かというと、僕は『競合のTTP(徹底的にパクる)』だと思っています。
ゼロから奇抜なことを考えるより、同エリア・同業種でうまくいっている競合を徹底的に研究するのが、いちばん再現性が高いんです。
①競合の定点観測(Claude Codeのルーチンで自動化)
同じエリア・同じ業種——民泊やグランピングなら近隣の競合施設——のWebサイトを、Claude Codeのルーチン(/loop などの“見張り”機能)で見に行かせます。
料金形態・プラン・体験サービスの内容・写真・予約導線などを全部比較して一覧化。
そして大事なのが、週1回などのペースで“変化”を追えるようにすることです。
『A社が新しい料理メニューを出した』『B社が特別キャンペーンを始めた』『C社がこんなLINE配信をした』——こうした競合の動きを全部リサーチさせ、TTPの材料にします。
②材料をもとにClaude Codeと壁打ち→戦略決定
集めたリサーチ材料を渡して、Claude Codeと壁打ちします。
『この競合状況で、自分はどんな料金・どんな体験サービス・どんな打ち出しでいくべきか』を一緒に詰めて、実際に戦略を決めていく。
リサーチ→比較→戦略立案まで、ここまで一気通貫でできます。
③リサーチを超えて——“新しいサービスそのもの”を発想する
そして、活用はリサーチだけにとどまりません。
Claude Codeがあるからこそ、今までは提供できなかったサービスが可能になるんです。
例えば僕のQ&A掲示板も、Claude Codeという黒子がいなければ実現できなかったサービスでした。
『Claude Codeがこれをできるということは、こういう提供もできるよね』と、自分の頭でサービスそのものを発想できるようになる。
これが大きいです。
おすすめの使い方は、AIに直接『あなた(Claude Code)ができることで、まだ他がやっていないサービス提供はありますか?』と聞いてみること。
単なる調査ツールではなく、相棒(パートナー)としてのClaude Codeと一緒に“やること”そのものを考えていく。
新規ビジネスの構想段階こそ、この使い方がいちばん効きますよ。