『受講生のマネタイズ実績が知りたい』——よくいただくご質問です。
事例はセミナー内でもご紹介していますが、その前に“マネタイズ”という言葉の捉え方を整理させてください。
ここが、成果が出る人と出ない人の分かれ目だと思っています。
多くの方は、副業前提で『AIを覚えてゼロから稼ぐ』をイメージされます。
例えば——ホームページを作れるようになって月5万円の案件を10件取って50万円、クラウドワークスで凝った記事をAIでサッと書いて20件受注して儲ける——こういう話です。
でも正直に言うと、こうしたゼロからの作業受注を、僕は“AIのパシリ”と呼んでいて、推奨していません。
それは“人間がやらなくていい・AIがやればいい作業”を、人が代わりにやっているだけの状態だからです。
Uber Eats的な隙間労働に近く、将来性も限られます。
そもそも本当に儲かる副業なら、それは本業として会社(大手)がやってくるので、個人の副業として残るのは隙間仕事だけになりがちなんです。
では何が本質か。
『今あるビジネスを“活用”で伸ばす』ことです。
例えばスクール生で、既存で飲食店をやっている方がいます。
その方が——
- Googleマップの口コミレビューにClaude Codeで自分で返せるようになった
- ホームページのメニュー更新が簡単にできるようになった
- 決済まわりの顧客管理・分析ができるようになった
その結果、リピート率が20%上がり、ネットからの新規集客が毎月100人増え、月商500万円が550万円に、利益が50万円増えた。
これを“マネタイズ”と呼ぶでしょうか。
これは“売上アップ”ですよね。
“マネタイズ”という言葉だと、どうしても『今ゼロの人が、ゼロから収益を生む(AIライター・主婦が在宅で…)』というニュアンスに聞こえてしまう。
だから僕は、その捉え方自体が良くないと思っています。
今あるビジネスを大きくする方がいい。
各業種・業界で『こう使えば儲かる(伸びる)』というテンプレート=魚の釣り方を学んで、今の売上を1.2倍・1.3倍・1.4倍にしていく。
この方が、ずっと利益が出やすいんです。
では“今、収益の基盤(売上の分母)が無い”方はどうするか。
——例えば今コンビニでアルバイトをしている方、これから何かを始める方。
1.1倍・2倍と掛ける“分母”が無い場合は、答えはシンプルで、僕は“転職”をおすすめします。
年齢や今の状況を問わず、です。
Claude Codeを武器に、普通の人が10しか使えないところを20・30・40・50と使いこなせる状態で、事務職・ホームページ制作会社・マーケティング会社・コンサル会社・営業職・フランチャイズ本部など——選択肢がぐっと広がります。
年収200万・300万・400万だった方が、500万・600万・700万・800万へ、年間100万・200万と上げていく。
その“武器”としてのClaude Codeが、収益基盤の無い方には一番おすすめです。
気になる業種や用途があれば、ぜひチャットで教えてください。
あなたの状況に近い具体的な事例をお伝えできると思いますよ!(Claude Codeで具体的にどんな活用ができるかは、別の『活用事例集(100例)』のQ&Aにも業種別でまとめています。)